NeoDen ND250 波動はんだ付け機

説明：

加熱方法: ホットエア

冷却方法: 軸流ファン冷却

移送方向: 左→右

温度制御: PID+SSR

機械制御: ミツビシPLC+タッチスクリーン

フラックスタンク容量: 最大5.2L

噴霧方法: ステッピングモーター+ST-6

波状溶接オーブン構造

フラックス噴霧（噴霧、洗浄）、プリヒートゾーン、レール（レールの拡張および傾斜角度の調整）、溶接ゾーン（衝撃波と平滑化波。ダブル波溶接炉はWave 1 锡ポンプ、Wave 2 锡ポンプ、溶接炉、トロリーで構成）、冷却セクション、チェーンクローの洗浄。

装置のワークフロー

ステップ1: フラックスを噴射

ステップ2: 二つの温度ゾーンによるプリヒート

ステップ3: 接合

ステップ4: 冷却

波動はんだ付けオーブンの特徴

全体的な機構のレイアウトは合理的に設計されており、操作が簡単でメンテナンスも容易です。

第一波と第二波はともに無段階電子周波数変換技術を採用しており、独立して制御でき、さまざまな種類のPCB基板の溶接に対応しています。

プリヒートシステムと溶接システムはいずれもPID制御モードを採用しており、温度制御の精度が高いです。

フラックスの噴射範囲は、センサー位置の手動調整なしにPCBのサイズによって自動的に制御されます。

輸送システムは、閉ループ制御と安定した速度を持つ無段階電子速度制御システムを採用しています。

波型はんだ付け炉には過温度音光アラーム、緊急ブレーキシステムが付き、すべてのモーターにはオーバーロード保護システムが付いています。

ユーザーが設定した日付と時刻に基づき、完全に自動でオンにすることができます。

仕様：

詳細は